人の土台を詠むマヤ暦の伝道師

今いる場所と時間の流れとは全く違う場所。古代の暦「マヤ暦」に魅了された貴音(きおん)さんは、いつも穏やかに人生の物語に耳を澄ませます。

ご自身は周りからよく「不思議ちゃん」と呼ばれる、とニッコリ。そんな周りとは裏腹に、学者気質を持つ彼女の語り口は、誠実な人柄と知識を裏付けています。人生の吉凶などのサイクルを読むといった<占い>とは全く違って、古代マヤ暦から「自分らしさ」への答えを見出した、西院の母の本質に迫ります。

自然と人間の体のリズムに調和するカレンダー

古代マヤ文明の暦から詠み解く

マヤ暦の生年月日によって導かれるストーリーは、変わることがない。一度、自分の土台を知れば、ずっと自分の指針のように使えるのがマヤ暦だそう。毎日の星占いに振り回されるのではなく、自分が迷った時、何どうすればよいか分からなくなった時、ふと読み返してみることができるなんて、素敵ですよね。本来の自分らしく自然体で生きられるようになる、カウンセリング的要素が多いのが貴音(きおん)さんの愛するマヤ暦です。

運命的なマヤ暦との出会い

個人的にお酒や音楽が好きな貴音(きおん)さんは、ある日、行きつけのお店のオーナーさんから「おもしろいよ!」とFMラジオ番組でコーナーを持つ、マヤ暦の方を紹介されます。占いではなく、統計学のような「マヤ暦」というものに興味を持った貴音(きおん)さんは、初リーディング(個別相談)をさっそく体験。

自分の持って生まれたストーリーや、人生の転機のタイミングなど、実生活でもシンクロする感覚がめちゃあるなぁ…と衝撃を受けます。それ以降、持ち前の探究心から、自分自身のためにマヤ暦を学び始めます。

今もマヤ語を話す民族はいますが、主に古代のマヤ人が使用していた1年を260日とする暦カレンダー。周期でいうと、0歳から52歳で当てはめて算出される人生のサイクルに魅了される日々がここから始まります。マヤ暦には、それぞれの日に特有なエネルギーがあって、人はその日を選んで生まれてきているため、それによってその人の特性を見ることができるそう。

#キーワード
マヤ文明は、メキシコの南東部、グアテマラ、ベリーズなど、いわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明のこと。ここでは、高度に発達したマヤ文字をもつ文明だったとされる。マヤ文明の多くの都市にはピラミッドが建設されていた。ただしエジプトのものとは違い、上部に神殿が建設されており、その土台としての性格が強かった。

集中力ハンパない

マヤ暦の運命は決まっているのだから、誰にリーディングを頼んでも同じか?というと、それはNOです。貴音(きおん)さんは「情報をどう伝えるかは、伝道師次第。」とキッパリ。持って生まれた土台のエネルギーの数値的な側面は誰がチェックしても同じですが、師ごとに理解の仕方が違っているので、語り次第で、ストーリーの焦点が違ってくると言います。

貴音(きおん)さんのリーディングの特徴は、言葉をしっかり選んで、その人に分かりやすく伝えること。ただ、認めたくない、と結果の理解に対して、しんどそうに感じる相談者さんの場合、意図や背景を察し、少しでも楽になってほしいと、その想いを共有すること。

必要ならば「遠回し」に伝えることもあるそうです。毎回毎回、ものすごい集中力が必要になる仕事でもあるのです。一番難しいと感じるのは、リアクションの少ない方で、違和感のある点やまさにそうだというような、反応を見せていただけないと、実りある時間にならないケースもあるので「正直であること」を意識して臨むと良いそうです。

マヤ暦は、それぞれの特性を知ることで、相手を理解し、尊重することができるようになるので、人間関係が円滑になる効果もあります。また、人と人の関係性を見ることで、より深い縁を再確認することもできます。家族や結婚相手、職場のメンバーなど、組織の単位で見てもらうとそれぞれの役割分担がわかり、より効果的とも言われています。子供の長所をのばしたり、うまく社会生活で振る舞いができるようになったという人も!

実際のリーディング

260日で1周すると考える「ツォルキン(神聖暦)」を使う

マヤ暦を活用して、ママたちの子育て不安を減らしたり、夫婦関係の改善や、職場でも自信にもつながるような形が理想。幅を広げて、マヤ暦を活かせる機会はたくさんあります。ただ、実際のリーディングの場面では、たとえば、貴音(きおん)さんの元を訪れた方の話ですが、ご自身の娘さんの性格のことや婚期の心配など、娘さん自身の相談の持ち込みに話の中心が移ったことがありました。

ゆっくり傾聴する中で、貴音(きおん)さんの判断は、「この話の根底に、まず母親が、娘と自分との持って生まれた素質の違いを理解するべきだ」と感じたそうです。マヤ暦の基本は「自分とまず向き合うこと」。なぜ、娘さんの心配の方へと、先に意識が行ってしまうのか。その点につき、母親の持つ、土台のエネルギーについてさらに伝えて、結果的に理解が深まったそうです。性分から使命、課題へと三角形にしっかりと積み上げていく手法。丁寧に、その人の人生を読み解く師として追求する姿がここにあります。

マヤ暦から判断される人生のストーリー

「青い夜」…夢を叶える力が強い、夢や希望、オリジナルティ、豊さ、成功、感情のコントロール
「黄色い種」……知識、知恵、専門力、クリエイティブ、追求する、社会に貢献
「赤い蛇」……勝負、粘り強さ、本能、直感力、バイタリティ、真実の追求
「白い魔法使い」……純粋、赦し、受け入れ、スピリチュアル能力、芸術的才能、夢を形に、人の苦しみや痛みを和らげる
「赤い地球」……優しいリーダー、地球環境、仲間意識、絆、つながり、義理と人情、自己表現、情深い
いろんな特徴があり、さらに13種類の「銀河の音」なども組み合わされます!

時代を読み解く

 世の中の流れでコロナが訪れた年は「白の時代」へと入った、試練の13年間の時期だったと語る、貴音(きおん)さん。忍耐の日々を抜け出る時まで個人の方向性をしっかりブレずに保ちながら、自分と向き合った毎日を送ってほしいと願ってらっしゃいます。

どこかでスクールを開講するでもなく、単発のイベントや個人リーディングのみで活動なさっている、みんなに身近な西院の母、貴音(きおん)さんは、みなさんのリアルの人生ストーリーの相談役にもなってくれますよ!

マヤ暦 詠む人 
貴音(きおん)090-6244-1637
LINE ID : kion7

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